嫉妬を買ってしまうので、普段おおっぴらに言えないのですが、私アラサーなのに10歳若く見られます。
超ケチ、超ずぼらですが、今のところ高額な美容医療に頼らず若見えしています。
- 紫外線を浴びない
- 皮膚を擦らない
この2点はとにかく必須です。
なんで若く見えることにこだわるかと言うと、日頃の人間関係やコミュニケーションにプラスの作用しかないからです。頭が賢くなくても、見た目がちょっといいと助けてもらいやすくなります。普段やっていることを紹介します。
ズボラだけどちょっといい日焼け止めを塗る
日焼けすることがステータスだったハリウッドの有名人から日本の可愛いアイドルまで、スキンケアの秘訣を聞かれて「日焼け止め!」ということがここ5年で増えました。
私もシンプルスキンケアがモットーで、大して基礎化粧品にお金を掛けてこなかったのですが、日焼け止めだけはきちんとしたものを使ってきました!
美容皮膚科の先生のアドバイスと季節によっていくつか使っていました。
ドゥーエ
ドラッグストアや百貨店ではなかなか見かけませんが、皮膚科か皮膚科近くの調剤薬局で買えます!
お肌が弱い人のために作られましたので、敏感肌の方にもおすすめです。コスパ良いです。
ナビジョン
肌がガサガサ乾燥してしまった時や、赤みが引かない時はコレ!
美容皮膚科用のラインです。ちょっとお値段張りますが、将来への投資だと思えば安く済みます。
アネッサ
絶対焼かない!そんな時はこれ一択!みなさんご存知!
紫外線ブロックの王者のアネッサです。日焼け止めの研究で最先端を走るのはなんだかんだ資生堂ですね。
ただし強すぎることもあって、普段使うには強すぎるかもしれません。けれど外での活動が多い方には頼もしい日焼け止めです。
アリー
アネッサと同等に並べられるのがアリー!
特に真夏はこちらもおすすめです。アネッサかアリーか、そのシーズンのキャンペーン次第です。
みなさんご存知ですが、日焼け止めは塗り直すことで効果を発揮します。汗や皮脂で落ちてしまうと紫外線をブロックしてくれません。塗り直し必須です。
スキンケアは触り過ぎない
日本のスキンケアは化粧水→乳液→美容液と3ステップもあり、その回数だけ肌に触れることになります。
甘いもの、お酒はほどほどに
糖質が多く含まれる食品、甘いお菓子屋お酒が老化を促進すると聞いて、甘いものが欲しくなったときはなるべく糖質の少ないお菓子にしたり、体質的に合わないこともあり、特別な日を除いてアルコールを摂取しないようにしています。
甘いものと共に生きてきたので、食べたくなったら潔くおいしく食べています。ストレス溜め込むより、適度に嗜好品として楽しむ方が人生として楽しいですし、過食反動がありません。
酒飲みの友人の顔を思い出すと、甘いものより、お酒の老化作用の方が強いのかな?と思うことがあります。大学生にして肌がくすんでいたり、目尻のシワが目立つような気がしたからです。また酒飲みは睡眠不足も関係していそうです。(ここでは明確な根拠はありません。)
姿勢を正す
姿勢良くしていることはもうメリットしかありません!立ち姿が美しいだけで、20代前半に見えます。
座って仕事をしているだけでもインナーマッスルが鍛えられます。姿勢を正すことで、呼吸しやすくなるため、酸素を取り入れやすくなります。
「何だか疲れてきたな?」と思ったら、まず姿勢を正しましょう。
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